舗装工事で役立つ道具を紹介!
こんにちは!
長野県上伊那郡や木曽郡などで活動している有限会社畑中建設です。
建設業や舗装工事業、解体業などを営んでおります。
「舗装工事で役立つ道具について知りたい」という方はいらっしゃいませんか?
本記事では、舗装工事で役立つ道具を5つ紹介します。
舗装工事の仕事内容に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
舗装工事で役立つ道具5選
舗装厚さ測定器
舗装厚さ測定器は、舗装の厚みを計測する器具のことです。
ミリ単位の細かい計測ができるものもあり、必要な厚みの舗装ができるため、素材ロスの低減に役立ちます。
ふるい
ふるいは、すくいとった合材を振り分けるために使うものです。
基本的には、アルミなどの耐久性の高い素材を活用します。
舗装用ゲタ
舗装用ゲタは、舗装してすぐの道路を歩くためのゲタです。
舗装後すぐは足跡が付着してしまうため、こちらのゲタを使用します。
舗装工事専用バーナー
舗装工事専用バーナーは、アスファルトを焼き締めるための道具です。
バーナーを活用することで、ピンポイントで熱せられます。
除草作業などに活用することが多いです。
スクリード制御装置
スクリード制御装置は、路盤検出や丁張りを自動制御する機械です。
活用することで、舗装の精度を高められます。
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弊社では、舗装工事に興味がある方を募集中です。
本記事で紹介したような道具を現場で活用し、道路を舗装していくのが主な作業内容です。
舗装工事は簡単な仕事ではありませんが、教育体制と各種手当が充実している弊社に転職いただき、数年働いていただければ、すぐに成長を実感できるでしょう。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!