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解体工事の仕事で感じるやりがいとは?

こんにちは!
弊社は長野県上伊那郡や木曽郡などで建設業や舗装工事業、解体業などを営んでいる有限会社畑中建設です。
優秀な土木作業員が、日々現場でさまざまな作業をスムーズに行っています。
「解体工事の仕事で感じるやりがいってどのようなものがあるの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、解体工事の仕事で感じるやりがいについて詳しく解説します。
解体工事に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

人々の安全を守れる

胸に手を当てるスーツ男性
1つ目のやりがいは人々の安全を守れることです。
街には多くの建物が存在しており、補修を行うことで維持できている物件もあります。
しかし、そういった物件を放っておくと、近隣の住宅に部材が飛んで行ったり、自然災害で崩壊したりとトラブルが発生してしまうこともあるでしょう。
解体工事を行うことで、そういったトラブルを未然に防げます。
人々の安全を守れることを誇りに思いながら解体工事の仕事をしている熟練職人の方も多くいらっしゃるのです。

壊すことで新たな建物が建てられる

2つ目のやりがいは、壊すことで新たな建物が建てられることです。
老朽化してしまった建物をそのまま放っておくと、都市開発を進められなくなります。
しかし、建物の撤去を進めることで、新たな建物を建てるなど土地を有効活用できるようになり、新たな未来を想像できるようになります。
暮らしの安全を守るだけでなく、未来を作っていくことも解体工事の大きなやりがいだといえるでしょう。

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弊社では、解体工事に興味がある方を募集しています。
教育体制が充実しており、資格取得支援制度もあるため、弊社に転職して数年働いていただければ解体工事未経験者でもプロになれるでしょう。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!