土木施工管理技士、資格取得までのプロセスについてのお役立ち情報！

こんにちは！有限会社畑中建設です。
弊社では、長野県木曽郡を拠点に、宅地造成・基礎工事や土木工事、造成工事、道路・舗装工事、水道施設工事を承っております。

「土木施工管理技士」ってどんな仕事？

弊社のようなライフラインの基盤を整備する業界では、「土木施工管理技士」の資格をもった人材が非常に重宝されます。　
「土木施工管理技士」とは、河川の堤防、護岸工事などの公共施設や、ダム・橋・道路・港湾・トンネルなどの進捗管理を行ないながら責任者に指示を出す仕事です。
近年、老朽化していく建物の対応や、地震・台風などの自然災害の対応なども増え、ますます需要が高まっています。

今日は、今注目すべき「土木施工管理技士」の資格取得までのプロセス、お役立ち情報をお届けいたします。

「土木施工管理技士」の資格取得に関するお役立ち情報をご紹介

「土木施工管理技士」になるためには、国土交通大臣が指定した指定試験機関が実施する国家試験「土木施工管理技士」の資格に合格する必要があります。
幅広い知識が必要になるため、しっかりと勉強しておく必要があります。

弊社では、「土木施工管理技士」を目指す方のサポートを行なっています。
資格取得にかかる費用を会社が負担する資格取得支援制度が充実しているので、働きながら資格取得にチャレンジしていただけます。
また勉強していて分からないところなどは、先輩たちがアドバイスをすることもできます。
会社をあげてサポートするので、安心して資格取得を目指していただける環境です。

あなたも弊社で、働きながら「土木施工管理技士」を目指してみませんか。
働きやすい環境を整えて皆さまからのご応募をお待ちしています。
お気軽にご応募ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。